審判委員会

活動報告

2018トレセンTHIRD 開講式を開催
2018年4月30日(月・祝)に
『2018年サッカー審判トレセンTHIRD』の開講式を開催しました。
 
今年度は,ユース審判員も含めると26名の申し込みがあり
今回は16名参加し行われました。
 
この『トレセンTHIRD』は次のサッカー2級審判を目指すコースと
上級資格は目指さないものの,サッカー審判に興味がある,サッカーファミリーを増やしたい
審判員が参加できる研修会です。
 
まず,指導インストラクターの紹介とあいさつがあり
その後,参加するにあたっての心構えやお願いなどの説明があり
『平成30年度南九州高校サッカー交流大会』の審判実技・観戦研修を実施したあと
試合を振り返ってのディスカッションを行い終了しました。
 
審判委員会では,審判をやってみたい・興味がある方を募集しています
お気軽にお問合せください。
 
受講者コメント
4月30日,吹上浜海浜公園にて行われたサッカー審判トレセンthird研修会に参加させていただきました。
午前中の講義では審判員としての心得を学びました。ここでは,選手とコーチだけでなく,審判やサッカーを支える全ての関係者はつながっていることに改めて気づくことができました。講義を聞く中で,自分が審判員であるとともに,サッカーファミリーの一員であることを再確認することができ,審判員としての心構えをこれまでより深く理解できたと感じています。
午前中の試合観戦では他の審判員の動き方や試合の進め方,争点の見極めなど間近で観て学ぶことができ,大変参考になりました。自分だったらどうするか,もしかしたら正しく判定することができなかったり,見逃してしまったりするかもしれない場面はないか,考えながら観戦しました。より多くの方の審判の様子を近くで観させていただくことは,自分を高めるための一歩であると思います。最初の講義は聞いて学ぶ,観戦では観て学ぶ良い機会でした。ここで学んだことを実際の自分の審判活動に活かすことができればと感じました。
午後はいよいよ自分の審判実技,そこで私は主審をさせていただきました。実際に主審をさせていただく中で考え判断し,審判力を身に付けていくチャンスです。この試合では判定の質,説得力の重要性を学びました。一つの判定が選手の不満を招いたり,その後の試合の流れに影響したりすることもあることより,審判員の責任の重さを感じ,判定の正誤だけでなく,全ての人が納得できる自信を持った判定が必要だと感じました。一つひとつの行動が信頼につながることもあれば,信頼を失うこともあることを感じさせられました。全ての人に納得してもらえるような判定をするには,笛の力強さやポジショニングの向上が欠かせないと思いました。さらに,どのような場面で介入するのかなどの判断力だけではなく,フィジカルを向上させなければならないことなど,今の自分の課題点を見つけることができました。
今回の研修では,講義や観戦,実技,グループ討議などの研修を通して,他の審判員とも情報を共有することができました。この研修を活かして今後の審判活動において自分の未熟な部分を改善し,学んだことを活かせるよう努力していきたいと思います。
御指導くださったインストラクターの方々,ありがとうございました。
 
今回の研修にご協力いただきました
『南九州高校サッカー交流大会実行委員会』の皆様
ありがとうございました。