審判委員会
2025年度登録 4級新規講習会@樟南高校




7月28日(月)樟南高校にて4級新規講習会を行いました。
参加者は52名でした。
「審判に感謝してプレーする」コメントが多くありました。
【受講者コメント①】
今回の受講を聞いて、自分が知っている競技規則があったり、少し理解が浅いものもありました。
ゴールキックのときの旗を指す場所や細かい確認についても知らないことがあったので、
自分のサッカーのプレーのために競技規則をもう少し深く知りたいと思いました。
【受講者コメント②】
今回の受講を受けてサッカーの競技規則について知ることができた。
今まで知ることができなかった審判からの目線を知ることができ、自分たちもプレーをするときに気をつけることが分かった。
サッカーをするには多くの人がかかわっているから、感謝をしてプレーしたい。
【受講者コメント③】
普段自分が正しいと思っていた競技規則でも誤っていることが多くあることに気づきました。
今回の講話を踏まえて、副審をするときに思い出せるようにもう一度競技規則について理解を深めていきたいです。
試合は審判がいて成り立っているので、そのことにしっかりと感謝してプレーしていきたいです。
【受講者コメント④】
今回受けてみて感じたことは、自分たちがサッカーを気持ちよくできているのは親や指導者をはじめ、
審判の方々の協力があてこそのなんだということです。
改めて感謝の気持ちを忘れずに持ち続けて試合をし、レフェリーとも上手く関わっていきたいです。
【受講者コメント⑤】
今回受講して、主審・副審での役割や審判をするにあたって、何が大切なのかを知ることができました。
これから、大会や選手権、インターハイもあり、審判をする日が来ると思うので、今日学んだことを思い出し、
試合中は意識して審判をしていきたい。